| クラス | 戦前の神のような展示物 |
|---|---|
| 所蔵 | 博物館の奥深くにある展示室 |
| 危険度 | 極度 |
| 主な動機 | 注意を通じての覚醒 |
その太古の恐怖は、人々がそれを表現しようと試みるほとんどの名称よりも古い。博物館において、それを封じ込めているのは壁ではなく、繰り返される夢の光景である。
起源と発現
来館者が細部を十分に長く観察すると、展示物は命を吹き込まれる。理解が深まるほど、その本質もまた応えて理解を深めていく。最後の視線が、互いの認識を完結させる。
官能的な性質
その官能的な性質は宇宙的である。人間の身体など、ほんの一瞬の思考に過ぎない存在へと溶け込んでいくのだ。恐怖は、無限に大きな何かに気づいてもらいたいという欲望と混ざり合う。
対抗策と代償
絵や儀式、あるいは展示物のテキストを完成させてはならない。完全に目覚めるまで封印しておくのだ。まだ局所的に存在することを決めていないものに対しては、武器は無力である。


